iolanguage

+ (足す)から始めるIolanguage

本コンテンツの大部分は、末尾に記載させていただいたブログからの引用、インスパイヤです。ご了承下さい。数学の世界で + は演算子である。5歳の子供でもそれを知っている。そして私やあなたが老いて死にゆくまで、+ は演算子でありそこに疑念の入る余地は…

書籍"Land of Lisp"5章5.1, 5.2 by used of Iolanguage

5.2の途中だけど例のごとくIolanguageで。 5章5.1, 5.2 Object curlyBrackets := method( map := Map clone; call message arguments foreach(arg, arg setName("atPut"); map doMessage(arg)); map; ) Object squareBrackets := method( list := List clone…

書籍"Land of Lisp"を買った話と早速2章2.4

表紙があれだと評判のLand of Lispを購入しました。Common Lispでサンプルをまんま試すのはCommonLisp先生に気が引けるので、Iolanguageで挑戦しようと思います(後半のマクロどう実現しよう...)いけるところまでIolanguageで前進!Land of Lisp作者: M.D. …

IolanguageからPythonモジュールを呼び出す

IolanguageからC言語のライブラリをコールするのどうするんだろ?FFIあるかな?って調べてたら、IolanguageからPythonモジュールをコールできることを知った。要python-devパッケージ。 % io Io 20110905 Io> Python ==> Python_0x7fcc2acf52f0: credits = P…

Retry: httpstatusコマンドで、HTTPのステータスコードをすばやくしらべる!

一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。 httpstatus.ioです。Io処理系で動かせば…

httpstatusコマンドで、HTTPのステータスコードをすばやくしらべる!

一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。 httpstatus-ioです。 HTTPStatusMap := …

PythonのStringIOをIoで実装してみた。

id:rokujyouhitomaです。前回はPythonのStringIOをJavaScriptで実装してみた。ので、今回はIo(Iolanguage)で実装してみましょう。興味有る方はぜひともPythonのStringIOの実装、前回実装したJavaScriptでのStringIOの実装と今回の実装を見比べて下さい。 コ…