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山城さんについて思い返す

第一回チキチキjava-ja ymsr送別会に行ってきた。

先日、知人の山城さんが亡くなった。山城さんについて思い返す。

初めて会ったのはjava-jaが新宿で開催されてた時の懇親会か、BBQやった時のどちらか。間違いなく神奈川のBBQで会ったのは覚えてる。山城さんは子供と遊んでいたのを鮮明に覚えてる。

技術的な懇親会で一緒に飲む機会があった。Rubykaigiの懇親会、渋谷で知人数人で飲んだりもした。

会った記憶で一番鮮明なのは近年行われたjava-ja.childrenとクルーザー貸切東京湾花火大会

人に打ち解けられない私だけど、私のことを山城さんは名前を覚えてくれてて、会うと話しかけてくれた。「ろくじょー。最近どう?」とか。最近だと「人生荒波にもまれている俺」について語ってくれたり、「不格好経営読み終わったしあげよか?」と気を使ってくれていた。

私の結婚祝いに『プログラミング言語の基礎概念』をプレゼントして頂いたのを覚えてる。
彼の誕生日に試しに、『サーバサイドJavaScript』を送ってみた。Amazonウィッシュリストからぽちっとな。山城さんは僕が送ったと気づいたようでわざわざ礼をしてきた。私が贈ったと伝えたのか、山城さんの勘かはわからない。

私には1歳と半年前後の息子がいる。

山城さんは子供がいないけど、java-ja.childrenという集まりに顔を出していた。身近な子持ち家族が参加して一緒に遊ぶ催しだ。そこで息子を抱っこしたり、相手してくれたのを覚えてる。

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写真は私の息子を抱く山城さん。

山城さん本人はあまり関係ないが、おもちゃとして息子の身近にいる。

id:daisuke-mさんとのやりとりから、ある買ったおもちゃに『山城さん』と名付けた。完全にねたである。
残念なことに私の息子はその『山城さん』を見ると、避けたり泣いたりする。

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私の家における『山城さん』二代目。一代目は今日の掃除で失踪中なので、気が向いたら一代目の写真もあげなおすかも。

また、クルーザー貸切東京湾花火大会の時には船酔いした私に変わって私の息子をあやしてくれてたりした。

こうやって書き出すとそこそこ交流してる。次回もjava-ja.childrenに参加したいなー。また、私の息子と一緒に遊んでほしいなと思っていた矢先に彼が亡くなった。

一報を頂いた時は落ち込んだ。java-jaの忘年会の日で、楽しみにしてた日だった。その日は仕事が手につかなかったのを覚えてる。

山城さんが亡くなってから思うことは、こうやってぽっくり逝くことがあるのは私だってそうだし、身の回りの全ての人がそうだなと。後悔しないようにみなと語り合う機会を作るようにしたいと考えるにいたる。

山城さんはあちらの世界でも楽しくやってそうだから、私が行ったら声をかけてくれるとうれしいな。ありがとう。さようなら。