エクサウィザーズに入社しました。

今年の1月、エクサウィザーズに入社しました。

ここ1,2年を振り返り読んでいた書籍。

モバイルシステム技術テキスト エキスパート編-MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応-第7版

民間資格である「モバイルシステム技術検定試験」の1級対応している書籍。資格の1級自体は書籍によるとIPAの応用技術者試験(スキルレベル3)、ITストラテジスト試験(スキルレベル4、高度情報処理技術者試験)、ネットワークスペシャリスト試験(スキルレベル4、高度情報処理技術者試験)の合格相当。

内容としては、ネットワークの基礎から、信号方式などのコアネットワーク技術、IoTシステム技術、端末・アプリケーション、モバイルインターネット、モバイルコンテンツ、モバイルシステムの要件定義、システム開発、システム運用、モバイルシステムの関連法制度。

私はソフトウェアの開発が主戦場ということと、セキュリティが好みということもあり、システム開発の設計において、セキュリティバイデザインありきで紹介されていることや、セキュリティ管理の基礎については、強い興味をもって読むことができた。
システム運用では、資産管理とりわけ、テレコム特有の資産であるネットワークやハードウェアの管理について取り上げられている点も、ソフトウェアの開発者の観点から興味深い。

移動通信システムの世代としては、3Gや3.9G、4Gが中心で、一部5Gも見据えてということで、紹介されている。やや古い。

なお、電波や通信の仕組み、ネットワーク周りは私にはやや難しかった。

携帯電話はなぜつながるのか

こちらの書籍は、携帯電話がなぜつながるのかを解説している。

携帯電話の端末が基地局とどのように無線でつながるのかの仕組みから、コアネットワーク、高速にデータを送る仕組み、インターネット網との接続などが紹介されている。一部2G時代の歴史から入っており、理解することの一助になる。

CDMA(3G)やLTE3.9Gが中心。いま4G、5Gへの移行期であることを考えると少々古い。

ただ、移動体通信事業に関わる際に、一冊目としては最適だったろう。過去の私に伝えてあげたい。

マイクロサービスアーキテクチャ

昨今、アプリケーションの設計で、マイクロサービスアーキテクチャであったり、コンテナ仮想化を求められることが増えてきた。

マイクロサービスの原則から、どのような設計ポイントを気にする必要があるのか知る必要がある。
その際に、私が選択した情報源の一つはこの書籍。

サービスモデルをDDDの手法で境界を分離するという手法、モノリスの分割、デプロイ、テスト、監視、特に認証認可のセキュリティと紹介されている。

詳細な事柄で興味持ったのは特にオートスケーリング。ヒーリングについてはあまり紹介されていなかったのはやや気になる。

Effective Java 第3版

ある日突然Javaを書く日はやってくる。

久々のJavaなのでついでに読んだ。身の回りへの紹介目的が主。

翻訳者の柴田さんが、Effective Java 第3版読書会 - connpassを開催しているので、本気で私が読むなら参加することを考えたが、私のためではなかったので、参加しなかった。

エキスパートPythonプログラミング改訂3版

身の回りとの輪読会目的で買った。Cythonや最適化など好きな領域が2版と比べて増えておりより良くなっていた。

システム障害対応の教科書

ソフトウェアエンジニアが自力でシステムをある程度運用する必要があるし、もちろん運用に特化した技術職とかかわることもあるので、ITシステムの運用の知識を仕入れるためにもと読んでみた。

そんなに難しい内容はなく、これだったら、運用に特化した部門もってる会社なら、社内の研修など充実しているので、それらのほうが凌駕しているであろうし、IPAの高度情報処理技術者試験のITサービスマネージャ試験向けの教材で学んだほうがよいかと思った。ITILであったり。

システム障害の書籍なので、システム運用全般については語られていないし。
とはいえ、平易に書かれているので、一冊目にはおすすめできる。

lex & yacc。lex & yaccプログラミング

諸事情あって、英語原版と日本語版の二冊を買った。簡単にいえば、パーサージェネレータを使ってパーサを書く機会があったため。とりわけ、身の回りへの啓蒙・啓発が目的。

それもあり、私は日本語版を流し見した。

入門監視

監視についての書籍。

体感だが、監視する機会は以前にまして増えているし、今後も増え続けるだろう。良著。

ソフトウェアライセンスの基礎知識

ソフトウェアを開発しているとソフトウェアライセンス、とりわけOSSライセンスを考慮することが出てくる。

その際に見なした。ほかの記事でも紹介している気がするが、これは良著。

ISMS関連の書籍。

ISO/IEC 27001を避けることは難しいので、読み直した。

特に、「ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)構築・運用の実践」は体系だって、説明されている良著。
「ISO/IEC27001 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)規格要求事項の徹底解説」はネットで断片を今時だとみることはできるので、必須ではないが、あると便利。

インフラデザインパターン

インフラ設計のデザインパターン

私はソフトウェアのアーキテクトや、ソフトウェアの開発をコンポーネント設計や実装面を得意とすることもありインフラ設計は関わることは少ないが、とはいえ、インフラの設計者と対話は必要だし、場合によっては設計もする。

そのため、この書籍を読んだ。

図が豊富なので、ぱっとわかりやすいのと、あとはこれは私の興味ではるが、セキュリティに関する章があるのが実によい。またクラウドインフラの章もよい。良著。

Kubenetesで実践するクラウドネイティブDevOps

Kubenetes、DevOpsは身近だったので(略

最近ハマっていること

ここ最近ハマってることを記す。

LIFEBOOK

先日富士通のLIFEBOOKを購入しWindows素晴らしいなと思いながら、使っていたが、まさかのLIFEBOOKの液晶が破損し、修理へ。
移動中に壊れたのか、初期不良なのか...。

rokujyouhitoma.hatenablog.com

自宅のネットワーク機器を更新

自宅のネットワーク機器を刷新した。回線自体は楽天ひかりの1Gbpsを契約しておりIPv6対応されていたが、IPv4を利用していたので、この機会に設定する。

NEC Atermのルータを10年以上使っていたが、前職の業務で使っていたYAMAHAのルータに置き換えた。YAMAHAのRTX830に刷新。
インターネット(IPv6 IPoE)接続の設定し、速度はGoogle Nest WiFiで計測したところ上り500Mbps前後出るようになった、速い。更新前は50Mbps前後だったので10倍程度。

f:id:rokujyouhitoma:20211231143726p:plain
速度

WiFiアクセスポイントはNEC WX3600HPを導入しWiFi6へ。Google Nest WiFiは引き続き運用。

NEC WX3600HPは2台購入し一台はブリッジモードで親機、もう1台は子機でテレビなどのために使う。

ネットワークの基礎

私、ネットワークは苦手である。
YAMAHA RTX830を導入したのと、本職がテレコムのネットワーク自動化の関連でネットワークの知識への気持ちが高まり、打ち込んだ。

n月刊ラムダノート Vol.3, No.2

n月刊ラムダノート Vol.3, No.2(2021) – 技術書出版と販売のラムダノート

「#1のネットワーク自動化の歩き方」は業務に通じるところが多々あり大変よかった。NETCONFやYANGについての解説も載っている。
また、ネットワークではないが、「#2 ゲームエンジンGPUをどう扱うか」も昔ゲーム開発にちょっと関わってただけによかった。

徹底解説v6プラス

IPv4IPv6の基礎から、フレッツ網、インターネット接続、その方式がまとまっている。素晴らしい文献。

プロフェッショナルIPv6

上述した書籍の副読本として見直した。

なお、第2版が出版されたそうようです。

プロフェッショナルIPv6 第2版 – 技術書出版と販売のラムダノート

情報セキュリティ

引き続き学習。

セキュリティ関連NIST文書

セキュリティ関連NIST文書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

特に「SP800-207 ゼロトラスト・アーキテクチャ」と「SP800-190 rev.1 アプリケーションコンテナセキュリティガイド」は確認した。

実践bashによるサイバーセキュリティ対策

シェルスクリプトを復習目的でついでにセキュリティに活用できないかと読んだ。意外と使ったこと無いコマンドが載っていて新鮮。
この本でCIS Controlsの存在を改めて認識。あとで調べてみようと思う。

コーポレートエンジニアリング

基礎からのIT担当者リテラシー

知人の非エンジニアが1冊目として読むとの事で、並走目的で購入。

哲学

奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業

自由に生きること、他人に振り回されないことに興味があったので、エピクテトスの考えを平易に描かれてそうなので読んだ。

楽天モバイルを退職しました。

楽天モバイルを退職しました。

楽天モバイルでは、ざっくりこんな感じ。

1. チーム立ち上げの初期フェーズで30名以上のプロジェクトをリード。入社2週間目だったかなぁ。
2. 数百名規模の国家プロジェクトで研究員として従事。一時的に責任者を代行し、プロジェクト管理。代行はある日突然やってくる。
3. 管理職。ある日スタッフリストを確認したら管理職のタイトルになっていた。
4. 数百名規模ある部門の情報セキュリティマネジメントをリード。二期。やむを得ず。

その他ベンダーコントロール、採用、育成、購買業務、特許出願など。

参画したプロジェクトの9割の人員、上司を含む管理職のほとんどは非日本語話者で英語使わざるおえない環境で英語はだいぶ慣れました。また、打ち合わせや協業先もアルゼンチン、US東海岸、インド、トルコ、オーストラリアなどなどと多岐にわたており、日常会話も様々であり楽しかったです。

短いけれど濃厚なひとときでした。

LIFEBOOK WU2/E3

富士通のLIFEBOOK WU2/E3を購入しました。LIFEBOOKにした理由はただ何となく耳にするようになったため。

プライベートでWindowsを買うのは15年ぶりくらいかもしれない。
Windows自体は、仕事でゲーム開発時に使ったり、Windows Serverを使ってゲームサーバを構築した経験はある。それ以外は情シスで従業員が使うWindowsのキッティングやデバイス管理。

やったこと

WSL2

x64 マシン用 WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージのインストールが事前に必要だった。

Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Hyper-V -All

apt update

sudo apt update

Emacs

sudo apt install emacs

Git

Ubuntu 20.04 LTSにはデフォルトでGitが入っていたのでそのまま使う。

GitHubに鍵を登録する目的で、鍵を払い出す。

ssh-keygen -t ed25519 -C "<私のメアド>"

ssh-agentの起動と登録。

eval "$(ssh-agent -s)"
ssh-add ~/.ssh/id_ed25519

おどろいたこと

  • プリインストールでDeNAのスマイルゼミが入っていた。

感動したこと

  • 重量はめちゃ軽い。届いたとき段ボールに入った状態だったが、中身入っているのか心配になるレベルだった。
  • Linux環境がこんなに簡単に構築できるのであれば、もはやWindowsで構わない。MS製品使い倒さないといけない局面あるので、むしろ好都合。

キンメダイというもの

キンメダイというもの

紅葉も終えて、冬が到来である。

今夜の夕飯。こういう日には、温かいものでも食べたくなる。


さて、昨今は自炊する機会に恵まれている。そのため食材を手に入れるべく一人スーパー行くとするか。

先日きんめ鯛の頭と身でうしお汁を作ったが、大変美味であった。また作ろう、そうしよう。あとは昨日の残り物でよかろう。そうしよう。

自室でマフラーをつけ、上着を羽織る。買い物バックを片手に靴を履き玄関に出ると暗い。日が落ちるのも早くなったものだ。

最寄りの駅の隣りにあるスーパーに向かう。5分程度の徒歩。


歩きながら過去を振り返る。昨年の今頃は、pyspa Advent Calendarでコクワガタを飼っていることを書いたっけ。職場では春先特に忙しかったなぁ、笑い話もいっぱい経験できた。来年はどんな体験をするのだろうか。


あっという間にスーパーに到着する。このご時世なので、手を備え付けの消毒し、安売りの商品リストを一瞥し、買い物かごを手に取る。

野菜コーナーは、いちごなどの果実に目をやったが通り抜ける。今日はキンメダイでうしお汁と決めたからには、鮮魚コーナーへ。

好物の牡蠣が並んでるが、今日はキンメダイ。どこだ。お、切り身があるじゃないかと2切れのパックを見つける。カシラが今日はないのか。

うしお汁には切り身は脇役で、カシラこそ求めているものだ。そんな考えがあるので、切り身では満足できない。

切り身はあるが、カシラがない。人気で売れてしまったのか、今日は特別な事情があって、店頭に並んでいないのか。キンメダイ。

鮮魚コーナーをさまよう。真鯛のカシラが2つはいったパックを見つける。どうやら、今日は真鯛押しなようだ。

真鯛とキンメダイを比べると、キンメダイのあの淡い赤色。なんてきれいなんだ。そう思いながらも今日は諦め、真鯛のパックを手を取り買い物かごへ。

他に購入する予定の商品を探しながら、店内に目をやる。正月向けのお餅が並んでおり、年末が近づいたことを改めて認識する。

レジに並びながら、真鯛に目をやり、キンメダイが手に入らなかったのを悔いる。真鯛の調理を一段落終えたら、キンメダイについて調べてみるか。

f:id:rokujyouhitoma:20211204111702p:plain

真鯛のうしお汁を作る

大変雑。

f:id:rokujyouhitoma:20211204111824p:plain

真鯛を鍋に移し、水を入れ、和風だしの素を適量くわえ、弱火で30分。完成である。*1

ここにゆずの皮と三つ葉でもあればより一層美味しかろう。

真鯛のうしお汁を食す

お椀によそう。*2

魚特有の香りを感じる。

口に含む。鯛の味を感じる。

頭の頬肉を箸でほぐし、口に運ぶ。味が抜け出したからか、淡白な身で大した味はしないが、これが楽しみの一つ。

堪能した。

キンメダイ - 日本語大辞典

日本語大辞典によるとキンメダイは、タイ類とは別だそうな。

f:id:rokujyouhitoma:20211128161302p:plain
きんめだい日本語大辞典P531

真鯛

f:id:rokujyouhitoma:20211129200140p:plainf:id:rokujyouhitoma:20211129200120p:plain
まだい日本語大辞典P854

pyspa Advent Calendar 2021

以上、pyspa アドベントカレンダー2021の5日目でした。

コクワガタ

本当は昨年(コクワガタの飼育(秋~初冬) - rokujyouhitoma's blog)に引き続き、コクワガタについて書く予定でした。
しかし、昨年ご紹介したコクワガタ達は永眠しました。

春先段階で、オス、メスそれぞれ一匹のみになっており、夏の終わりに、メスは永眠しオスのコクワガタ一体のみに。

2021年10月24日のコクワガタオス。
f:id:rokujyouhitoma:20211204173156p:plain

11月の末に残っていたオスは永眠しました。この個体は飼育し始めて2年と数ヶ月した。*3

今年の冬をこすために飼育環境の改善をしていたいのですが無念です。

*1:写真を取り忘れた

*2:写真を取り忘れた

*3:一般的にコクワガタの寿命は3年程度と言われている。