パネイルを退職しました。
下記を経験でき充実できました。
1. 特に電力大手と設立した合弁会社でのシステム開発、運用
2. 中間管理職
3. 情報セキュリティマネジメントの全社リード、情シス部門の立ち上げ
※2020/2/11 一部加筆。
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Title: IPAセキュリティセンター:重要なセキュリティ情報
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Title: 情報セキュリティ新着情報RSS
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Title: CISA Current Activity
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Title: CERT Recently Published Vulnerability Notes
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Title: JVNRSS Feed - Update Entry
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Title: トリコロールな猫/セキュリティ
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Title: E Hacking News - Latest Hacker News and IT Security News
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Title: Help Net Security
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Title: Hacking | The Guardian
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Title: The Register - Security
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Title: Latest topics for ZDNet in Security
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Title: Network World Security
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Title: Threat Research
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Title: Netcraft News
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Title: The State of Security
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Title: Microsoft Security Response Center
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Title: MITRE ATT&CK™ - Medium
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Title: AWS Security Blog
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Title: Python Insider
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Title: Project Zero
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備忘録として。
下記指標を計測可能。
循環的複雑度(Cyclomatic complexity)の計測例。
radon cc -s -e "*/tests/*" --min F src/
保守容易性指数(Maintainability Index )の計測例。
radon mi -s -e "*/tests/*" --min C src/
SAST/Static Application Security Testing(静的セキュリティ検査)ツール。
bandit -r src -s B101,B105,B106 -x **tests/** -n 3 -ll
言語処理学会の正会員になっていないけど、Paperを読めることに気づく。
一応放送大学の情報コースを履修している学生ではあるのだめど、言語処理学会の会員の申請に、学生として申請すべきか悩んでいる。
学生として申請するからには学業の一部で、利用するのが筋。
それはさておき、昔勤めていた会社が、言語処理学会第21回年次大会(NLP2015)からプラチナスポンサーではなくなってること気づきました。一方で別の昔勤めていた会社が、2016年からプラチナスポンサーになるなどしていて、栄枯盛衰とはこのことかと感じる。
そういえば、私は学生であり、過去には研修会社でエンジニアの技術研修に関わってたりしたので、教育には興味もってる。
ということで、AWS Educateのアカウントを作ったままにしており、放置してたので今日1日使った。
ソフトウェアエンジニアを目指している学生が読むかもしれないから、一言書いておく。
学生のうちにAWS Educateくらいは履修完了を簡単にできるくらいの知識もってるとソフトウェアエンジニアの日々を送りやすいのではないかな。
学生や、教員がクラウドを学ぶためのWebサービス。
「ac.jp」ドメイン(大学・専門学校・学校法人など)のメールアドレスを持っているのであれば、登録し使える。
詳細な登録手順は下記を参考に。
新入生の皆様、Cloudを学んでみませんか? | Amazon Web Services ブログ
やったことは2つ。
どちらも、eラーニング。
12の学習コースが提供されている。
1コース目安が40-50hとのこと。
内容は、eラーニングの類で、日本語を選択できる。文章、小テストが連続し、最後に全テストという構成。
公式のAWSドキュメントへのリンクや、YouTubeに投稿されている動画コンテンツが多く紹介されている。
私の場合は、現役のエンジニアということもあり、文章飛ばし読みし、即小テスト、全テストで1コースにおおよそ30-45minくらいかけた。
確かに、このコースを情報系ではない大学生で、かつエンジニア経験無い場合には、目安通り40h-50h学習しないと履修終えれないだろう。情報系の学部生なら10-20hで履修できると個人的には思った。
バッチもキャリアパスのコースとほぼ同様。
現在11バッジある。
キャリアパスと違ったのは、eラーニングそれ自体がFlash?のコンテンツでインタラクティブ入力が求められる。
もう一つは、日本語化されてなく英語のみ。
株式会社インプレス出版の「できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。」の執筆に携わりました。
共著となります。
単行版/電子版(Kindle)での出版です。
想定する対象読者は、Pythonの入門書を読み終えた方=非エンジニアを想定しています。
この書籍で少しでも読者のみなさんが仕事、業務を自動化し、本来の注力すべきことに向かえることを願っています。
携わる経緯としては、友人である森本哲也( id:t2y )さんに執筆の協力を求められたためです。
執筆のラストスパートにおいては、仕事を優先したので、共著者の森本さん、岡田さん、中野さん、そしてレビュワーの皆さん( takanoryと愉快な仲間たちをはじめとした方々 )、出版社の柳沼さん、家族には多大なご迷惑をおかけしたことを、この場をもってお詫びします。
もちろん感謝をしております。
最後に、告白です。実は共著者には名を連ねてるものの負い目があります。
というのは、もともと個人としては1/4(25%)を書くのを目標としてたのですが、10%書けたかどうかです。
この点は、反省です。
書籍の趣旨とは、ずれるかもしれませんが、読者の方がこの書籍を読むことによって、プログラミングやPython言語に興味を持っていただければ幸いです。
知人とスパコンの話をしていて、そういえば、並列プログラミング・並列処理の基礎知識足りてないなと思ってググってたらよい資料に遭遇した。
講習会教育教材| 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門
東京大学情報基盤センタースーパーコンピューティング部門?が動画の教育教材を配信している。
1つ目の教育教材をみた感想。
並列処理解説Ⅰ 並列プログラミングの基礎 | 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門
総じておすすめ。
下記見てたら、大学生だと参加資格あるようなので、参加検討して、講義受けるのはありかもしれない。
講習会 | 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門
講習会開催予定 | 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門
...のだけど、スーパーコンピュータを使う予定はないから、受ける意味がなかった。
スーパーコンピュータを使う機会があったら、思い出す。
そのほかに見ていた資料。