技術評論社様より献本いただきました。ありがとうございます。
Emacsテクニックバイブル ?作業効率をカイゼンする200の技?
- 作者: るびきち
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Emacsとの出会い
Emacsとの出会いする前に、Emacsより以前に何を使っていたのかを端的に紹介します。
業界に入りたての頃、当初触っていた言語がJavaということもあり、Eclipseを使っていました。JavaするにはEclipseが王道ですよね。Eclispseかわいいよ。Eclipse。
2006年頃で、J2SE1.4の時代だったかと思います。
ちなみにviはウェブ系のお仕事になり、Linuxサーバを触る必要に迫られて触りました。なので、できることは文字列検索や編集程度です。
その後、JavaScriptの大規模プロジェクトでVisualStudioとEclipseの拡張プラグインのAptanaを使用していました。
(余談ですがIE向けのJavaScriptを書くのだったらVisualStuido最強。デバッカとか素晴らしすぎる。)
プロジェクトで出会ったCommonLisperのお師さんから、xyzzyの存在を教わりました。
このあたりから、Linuxサーバを自宅でいじり始めて、Emacsを触るようになったかと記憶しています。
併せて、Scheme処理系の一つであるGaucheを触り始めた事も、強い動機付けの一つです。
ということで、Emacs歴5年目です。だいぶ慣れました。
自己流で覚えたが故、ペアプロすると"私の知ってるEmacsの使い方と違う!"と衝撃を受けます:-)
『Emacsテクニックバイブル 作業効率をカイゼンする200の技』について
TODO:あとで書く。ごめんなさい。書きかけで:-(