今後深堀りして調査するかは未定だけど、名称忘れがちなのでindex目的で。
д゚)チラッ この分野に詳しい、 id:Ehren 先生からのコメントほしい&二段階ほど深堀りしてまとめてほしいなー |
ざっくりでもどこかにアウトプットしとかないと興味がガンガン移ったりするのと、頭からフラッシュしたいので。
具体的には、通信周り、オブジェクトの物理挙動を学習用途で。C苦手なのでC or Cythonで。
「コード書く」から外れるけど、macの/usr/include/*.hを読んだことなかったのでCythonで遊びながら読む。
mrubyとかCythonで組み込むと面白いのかな。
Hacking: 美しき策謀 第2版 ―脆弱性攻撃の理論と実際
トライしよう。知人が受けた姿勢を真似て
...oh...アウトオブレンジだった...のを整理してて思い出したでござる
放送大学が自然言語処理(NLP)の講義を今年から配信すると聞いた。2月ごろ。
以前から興味があった&業務でちょびっとかじったNLP。面白そうだったので、単位取得までしてみるか。ということで、放送大学 自然言語処理('15)を科目履修生として履修しました。
受講した理由は、ネット(たしかTwitterだったような...)で知って、座学を体系だってインプットしてみるか思い立ったため。業務でちょびっとかじったことあるのも関係していると思う。
受講したいけど、悩んでるって人がいたら、コメント欄やツイッターなどで連絡取ってみてください。詳細答えます。記事へのツッコミも歓迎。
スキルの説明したほうが良さそうなので以下箇条書き。 基本学ぶことに苦はない。
基本、高卒程度だと思ってもらってよい。
近年、下記を仕事で必要になってるのでとりわけ学んでる。
プログラミング
放送大学のネットから申請可能。半期のみ在学可能。 入学料は7,000円。1科目ごとに授業料として11,000円。
つまり、今回は自然言語処理('15)のみなので、合計18,000円なり。
基本的には座学。途中で4者択一の課題が10問程度あるので、郵送で提出。ネット提出も対応していた。
ゲストは、最終回にふさわしく京都大学長尾真名誉教授。
1.5h。僕の場合は渋谷の受験センターで受験。
無事単位習得。2単位。
水道橋-神保町に繰り出す。
NLP学習の情報源。
NLPを学ぶ上で何回も見なおしたサイト。
この1,2年でガンガン更新されてるので目を通すのが吉。
参考にする。 - Introduction to Computational Linguistics Laboratory - 松本研でやっている勉強会の説明
NLPを学ぶ上で、よくみかける大学の研究室、研究者。 見かけた場所はネットや、書籍。
実際研究者の論文総ざらいとかする気が本気であるなら、「デジタル言語処理学事典」の編集委員・執筆者一覧を参考にすればOK
楽しかったので、15年度下期の別の講義を申し込んだ。
来週の週後半からCEDEC2015が開催されるのだけど、その予定を。
なお、所属してるITAKOの業務の一貫として参加予定。
書き出してみてわかったけど、だいぶ数多いので枝刈り必要。そして、タイムテーブルの被りは未考慮。
積極的に捕えるm9
同じ業界人として話掛けて情報交換する。よろしくお願いしますm(_)m
YAuthが通らない...
まだ、投票完了してないらしく、Twitter/Facebookにシェアすると投票したことになるらしいです。
僕が列挙したトークセッションに興味ある人いたら、投票願います。
@rokujyouhitoma Twtter/Facebook等でのシェアがそのまま投票になります。詳細はこちらをどうぞ http://t.co/g9UC1K4pgh #pyconjp
— PyCon JP 2015 (@PyConJ) 2015, 7月 31
PyConJP2015のセッションは投票期間中で、まだ確定じゃない(らしい?)けど、まとめとく。
なぜに、中級・上級がないのか!
EuroPython2015が開幕中ですね。
行くことはできなかったけど、気になるセッションがいくつかあるので、忘れないようにまとめます。
例年通りセッションの動画がどこかに上がるはず(Youtube?)なので観る予定。
youtubeに上がり始めたので、動画のリンク貼っとく(EuroPython Editionsで"2015"がまとめられるはずなんだけど、カンファレンスの中の人の手が回ってなさそう)
久々の更新。
最近は自然言語にも興味もってる。言語処理系、自然言語処理、言語の知識を構築できればいいなーと学んでます。
本題のRPythonツールチェーンで実装されている言語処理系を開発中で動かないのも含んでるけど、一覧化しとく。
自分が忘れちゃうから、更新もしてく予定。
よくあるケースは作ってる人がPyPyのコミッターでもあること。
RPythonがPyPyから切り離されてPyPIに登録されるまでに成熟してきて、今まさに進行中。
ライブラリもぼちぼち見かけるようになってきた。